
ご覧いただきありがとうございます。
ビューティーアドバイザーの愛子です^^
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顔に散らばるシミ・・・。
同じように見えても、
実は5種類もあるんです!
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今回は、それぞれのシミの特徴と、
予防・ケア方法をお伝えしていきます^^
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目次
老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)

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シミの中でも一番多いのがこのタイプ。
今まで蓄積されてきた紫外線のダメージ
が、お肌の表面に現れ始めたもので、
30~40代になると、急に増え始めます。
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最近浴びた紫外線によるものではなく、
これまでの積み重ねた結果なので、
若いころから紫外線対策をしていた人は
ここで大きく差を付けられますね^^
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予防方法
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老人性色素斑に関しては、
毎日コツコツ紫外線対策をすること!
予防はこれにつきます。
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でも、日常生活を送るうえで、
100%紫外線をカットするのは
至難の業(^^;
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なので、浴びてしまった紫外線は
その日のうちにケアすることが大切です。
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有効なお化粧品とケア方法
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初期のシミには
美白化粧品が効果的ですが、
すでに定着してしまったシミには
美白化粧品でも対抗できません。
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表面化して何年も経過したシミや、
濃くなったシミ、隆起したシミには、
レーザー治療が有効です。
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肝斑(かんぱん)

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ホルモンバランスが乱れてくる
30~40代にあらわれやすく、
女性ホルモンの乱れが原因のシミです。
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ぽつぽつとできるシミではなく、
ハケでサッと塗ったようなシミで、
左右対称にできることが多い。
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予防方法とケア
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肝斑は、女性ホルモンの乱れが原因なので
バランスの取れた食生活や、
質の良い睡眠、ストレス解消など、
ホルモンバランスを整えることを
目的としたケアをおこないます。
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紫外線が原因ではないとはいえ、
紫外線で悪化することもあるので、
UVケアは必須です。
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有効なお化粧品とケア方法
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美白化粧品も有効ですが、
ピーリングも併用することで、
さらなる効果が期待できます。
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トラネキサム酸の内服薬を
数ヶ月服用することも、
肝斑の代表的な治療方法です。
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美容皮膚科などで
処方してもらうことが可能です。
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また、レーザー治療は向いていないので、
その点も注意してくださいね。
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炎症性色素沈着(えんしょうせいしきそちんちゃく)

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ニキビや虫刺され、傷などの跡が
シミとなって残ったもの。
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炎症後の色素沈着ですが、
日焼けをすることで、色素沈着が
さらに濃くなる可能性があります。
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予防方法
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とにかくお肌に刺激を与えないことが、
炎症を起こさせないことに繋がります。
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強くこすったりしないこと。
スキンケアもやさしく丁寧に!
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UV対策をしっかりすることで、
色素沈着を起こりにくくしますが、
傷や炎症がひどく、日焼け止めを
塗れないときは、テープを貼ったり、
衣類でカバーするなどしてください。
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有効なお化粧品とケア方法
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基本的には美白化粧品を使って
お手入れしていきますが、
ピーリングや
ビタミンCイオン導入は、
即効性があるので、一度お肌をリセット
してみるのもいいかもしれませんね^^
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脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)

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加齢や紫外線が原因でできたシミ。
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イボのように盛り上がっていて、
大きさも、数ミリのものから、
2~3センチのものまであります。
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予防方法
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徹底的な紫外線対策が
一番の予防法となります。
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また、加齢に対抗するには、
食生活や生活習慣を整えて、
体の中から若々しくいることが大切です。
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有効なお化粧品とケア方法
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レーザー治療が
一番有効な治療方法です。
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皮膚の構造自体が変化して
起こっているので、
美白化粧品は効果は得られません。
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雀卵斑(じゃくらんはん)

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一般的には「ソバカス」
という呼び名で浸透しています。
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遺伝によるものだけを指し、
遺伝以外が要因のものは、
ソバカスではありません。
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子供のころからあらわれ始め、
鼻を中心に散らばっていますが、
シミの形をよく見てみると、
三角や四角の形をしています。
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予防方法
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遺伝によるものなので、
ソバカスができないように
予防することはできませんが、
しっかりとUV対策をすることで、
濃くなるのを防ぐことはできます。
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有効なお化粧品とケア方法
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レーザー治療で消すことはできますが、
再発することもあります。
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美白化粧品を使っても、
遺伝的要素が強いため、
あまり薄くなることはないようです。
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でも、美白化粧品を使うことで、
それ以上濃くさせない、という
予防的な使い方はできると思います。
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まとめ

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シミの種類によって、
原因も対策もさまざまでしたが、
すべてに共通しているのは、
毎日の紫外線対策でしたね^^
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有効なお手入れ方法は
シミの種類によって違います。
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きちんとケアしているのに
全然効果があらわれない!
という人は、もしかすると、
シミの種類を見間違えているのかも。
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そんな時は、確実に自分でできる
紫外線対策はしっかりしつつ、
一度美容皮膚科で診てもらうのも、
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