見た目年齢を下げるバストの位置はここ!クーパー靭帯をケアする方法
ご覧いただきありがとうございます。
ビューティーアドバイザーの愛子です^^
胸のハリや、バストの位置って、
年齢とともに変わってきますよね。
特にバスト位置に関しては、
洋服の上からでもバレバレです。
でも、意外と気にしていない人が
多すぎるw
というか、気づいていないのかも(^^;
バスト位置が上にあるだけで、
全体のシルエットが若々しくなる
というのに、このままでは
非常にもったいないです。
しっかりとバストケアをして、
見た目年齢を下げていきましょう♪
今回は、理想のバスト位置と、
それをキープするために必要な
クーパー靭帯(じんたい)のケア方法
について、お話ししていきますね^^
目次
正しいバスト位置ってどこ?
そもそも、理想のバスト位置とは、
左右のバストトップと
鎖骨の中心を直線でつなぎ合わせて
正三角形になる位置にあります。
若いころはパーン!と張っていた胸も、
引力に負けて下に垂れたり、
横に広がったりしていないかしら?
あ、でも安心して。
10代ならまだしも、アラサー以降なら、
よっぽどケアしてきた人じゃないかぎり、
ノーブラの状態で、バスト位置が
正しい人なんて、そうそういないからw
ただ、絶対にやってはいけないのが、
バスト位置に合わせてブラジャーを
ただつけるという行為。
これ、意外とやっちゃってる人が
多いけど、“逆”だから(^^;
バスト位置に合わせて
ブラジャーをつけるんじゃなくて、
ブラジャーでバスト位置を変えるのよ~!
まぁ、俗に言う、
「寄せて上げる」ってやつ?笑
これができているかどうかで、
これから先のバスト事情と、
見た目年齢が5歳は違ってきます!
クーパー靭帯にダメージを与えてはいけない!
クーパー靭帯(じんたい)とは、
バストに張り巡らされた
コラーゲン繊維のこと。
バストの形は、
クーパー靭帯によって
支えられています。
だから、クーパー靭帯が
伸びたり切れたりすると、
そのまま引力に負けて、
バストが垂れてきちゃうの。
そして、恐ろしいことに、
クーパー靭帯は、損傷してしまうと
再生不可能・・・
これはショック!!!
だから、全力で守らなきゃ!
クーパー靭帯を損傷する原因は?
クーパー靭帯が伸びたり切れたりする原因
は、加齢によるものだけじゃなくて、
バストの揺れや重みも含まれます。
だから、走って胸がボインボイン
揺れてる女子を目撃したとしたら、
クーパー靭帯が心配でドキドキものよw
しっかりと胸をホールドしてくれて、
クーパー靭帯をちゃんと守ってくれる
ブラジャーを選ぶことが大事ね。
それから、気をつけたいのが
眠るとき。
寝るときはノーブラという人も
けっこう多いみたいだけど、
これもかなり危険な行為です(^^;
横向きや仰向けで寝ていると、
バストの重みで胸が流れるでしょ?
あれだけでもクーパー靭帯が
のびてしまうんですって~!
あとは姿勢が悪いと、
どうしても前かがみになってしまって、
クーパー靭帯がゆるんでしまい、
引力にも負けやすくなるわ。
背筋をピンと伸ばして、
姿勢を良く保つだけで、
バスト位置って上がって見えるでしょ^^
それだけでも印象はかなり違うから、
姿勢を正すのは一石二鳥よね♪
美胸をキープするために気をつけること
細かいことは色々あるけど、
まず気を付けたいのはこの3つ!
- 運動時もバストが揺れない下着をつける
- 寝る時はナイトブラをつける
- 姿勢に気を付ける
クーパー靭帯を守りながら、
見た目年齢を下げるためには、
しっかりとバストをホールドしてくれる
機能性ブラがオススメです^^
日中も使えるナイトブラは、
私も愛用しています。
締め付け感がないのに、
しっかりホールドしてくれるので、
詳しいレビューもご覧ください^^
【お墨付き】愛子がおススメするアンチエイジング商品
たくさんの商品を試してきた愛子が、
これはオススメできる!
と思ったものだけを一覧にしました。
★詳しいレビュー付き★
チェックしないと損しちゃうわよ~(笑)





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