【危険】紫外線対策の日焼け止めがアンチエイジングの逆効果に?!
シミやシワの原因となる紫外線。
アンチエイジングで美肌を目指す人は、
雨の日も曇りの日も、秋冬だって、
毎日日焼け止めを塗っています。
ただ、間違った日焼け止めを選ぶと、
お肌に負担を与えることになってしまい、
アンチエイジングのつもりが逆効果!
なんてこともあり得ます。
正しい日焼け止めの使い方を学んで、
しっかり美肌を守っていきましょう♪
昔の子供は紫外線に強かった?!
私たちが子供のころは、
日焼け止めクリームなんて塗らずに
外を遊びまわっていたものですが、
今では、園児や赤ちゃんでさえも、
日焼け止めを塗る時代ですからね。
それほど紫外線は怖くて、
悪影響であるということがわかります。
昔は平気だったのに、どうして今は
紫外線対策が推奨されているのか。
それは、
昔の子供が紫外線に強かったから
というわけではありません。
今と昔では、オゾン層の破壊が
すすんでしまっている関係で、
紫外線の量が違ってきているのです。
日焼け止めは最高値のものを使えば安心?!
怖い紫外線をとことん避けようとして、
「SPF50+/PA++++」
の日焼け止めを選んでいませんか?
SPFとPAの数値が上がれば上がるほど、
お肌への負担は大きくなっていきます。
SPF1=20分間皮膚が赤くならない
ということなので、
普段の日焼け止めとして考えると、
本当に「SPF50」も必要か?
ということをよく考えてみてください。
SPF50ということは
SPF1(20分)×50=1000分
ですよ?
1000分って16時間以上もあります。
通勤やウォーキングなど、
普段の生活には必要ないレベルですね。
ムダに数値が高い日焼け止めは、
お肌に負担がかかります。
そもそも、SPF15以上の紫外線遮断率は
ほとんど変わらないのです。
数値より、塗りなおすことが大事!
日焼け止めはバッチリ塗ったつもりでも、
ムラになっていたり、
汗や皮脂で落ちたりします。
そう考えると、
お肌に負担の少ない日焼け止めを
こまめに塗りなおした方が、
はるかに効果は高いといえます。
紫外線による肌老化を
防ぐための日焼け止めで、
お肌に負担をかけてしまっては、
元も子もありませんからね^^
普段の生活でしたら、
「SPF20/PA++」
でも十分です。
レジャーやスポーツを楽しむ時は
落ちにくくて数値が高いものを
選ぶのもアリですし、
実際に私もそうしています。
「使い分ける」という判断が、
お肌を守るために必要ですね♪
【お墨付き】愛子がおススメするアンチエイジング商品
たくさんの商品を試してきた愛子が、
これはオススメできる!
と思ったものだけを一覧にしました。
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